2008年3月31日月曜日

Quincy market

休日のQuincy marketは観光客でにぎわう。
  

South Station

アムトラックの終着駅は空港のようだ。
 
   
 
 

Children's museum

今日は子どもをつれてChildren's museumに行ってきた。結構scienceを楽しませるプログラムもあった。
あまりお金がかかったものではないが工夫されている。このあたりはやはり見習うべきであろう。
 







2008年3月30日日曜日

灯台?

これは灯台ではない。化学科の棟だ。
   

出動

消防署の格納庫から消防車の出動の姿。
  

学内夕景

土曜日の夕刻。人影の少ないキャンパスが夕日に輝く。
  
 
孤高のジョン・ハーバード。昼間は観光客でにぎわうが今日はさびしそうだ。 
 
キャンパスにはリスが。
 
 
 

研究棟内

Gordon McKay研究棟内を紹介しておこう。

現在棟内は改装中である。古い建物を大切に使い内部は最新の設備を整えるためであろう。箱物を作ったら終わりの日本の大学に対する考え方も見直すべきだ。
設備維持には金がかかって当然。
  

水は廊下にボトルが用意されている。水道管が古く飲用に適さないためと思われる。
 
 
学生が自由に使えるこんな部屋が用意されている。よく学生が集まって宿題をやっている。このあたりはやはり恵まれている。
 
 
私の使っている実験室の入り口。
 

実験室の内部。必ずしも最新の設備というわけではない。
    

地元スーパーでの日本食材

米系地元スーパー(stop&shop)にも日本食材はそれなりにある。

醤油類は結構充実している。

 
豆腐もある
 
 
即席めん類も結構ある。
     
 
オクラもあった。白菜はNapaという名で売られていた。
  

その他こんなものもある。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

美意識


町並みはきれいなのに公共交通機関はゴミ箱状態だ。

スケートリンク


学内に特設のスケートリンクが。今の季節はすでに閉鎖されている。電飾も施されており、夜もにぎわっていたのだろう。この大学の優雅な一面が想像できる。

バス


いつも使っている66番のバスのエンジンがかからない。明らかにバッテリー切れ。しかし運転手は何度もセルを回す。当然むやみにセルを回せばバッテリーは消耗するばかりだ。しかし乗客は平然としている。私以外誰ひとり不安な表情を見せない。私は見込みが無いと見てバスを降り電車で帰ることにした。
その後このバスがどうなったかは知らない。
恐るべしアメリカ人。

議論のあと

ラウンジにも黒板があり、議論のあとが。さすがだ。
と思ったら結構教科書的な式だ。きっと宿題をみんなで議論したんだろう。
これを消さないところがいい。



2008年3月29日土曜日

乱高下

円ドルレートの話ではない。
3月29日から5日間の気温の予報である。
ここに長いこと住んでたら長生きはできなさそうだね。


2008年3月24日月曜日

郵便ポスト

これはゴミ箱ではなく郵便ポストである。集配は郵便局に設置されているものでも一日二回。街中のものでは一日一回のものもある。
本当に配達されるのか少々心配だ。

レッドソックス


地下鉄のマスコットはレッドソックスである。フェンウェイ駅にて。

耐震基準


最初はあまり気にしていなかったが、よく見るとアパートのピロティや駐車場の柱がやたら細い。
地震のない国がうらやましい。
日本だったら耐震基準に通らないよなぁ。

2008年3月23日日曜日

歯磨き粉

先日Crestという歯磨き粉を買ってきた。provides dentist recommended benefitsという触れ込みにだまされて買ってみたら、まるでクレンザーのような粒子の粗さである。実際台所で使うと、これがよく汚れを落とす。こんなものを使っていたら歯がすれ減ってしまう。
そこでcolgateを買ってみたところ、こちらはごく普通であった。
Crestは今台所でクレンザーとして重宝している。????